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2011ヴィンテージになります。
IMPERIO 2011
インペリオ 2011
ナバーロ・ロペスは、スペイン中部の南にあるカスティージャ・ラ・マンチャ州の著名なワイン生産地のバルデペーニャスに位置します。
その起源は、1904年までさかのぼり、現在のオーナーであるDoroteo Navarro Donadoによってワイナリーの規模は拡大され、現在ではリオハ、リベラ・デル・ルエロ、ルエダの3地域にもワイナリーを所有しています。
家族経営の精神を忘れずに高品質のワインを造り続け、世界60カ国以上に輸出しているスペインを代表するワイナリーのひとつです。
JOHNSON 12years
厳選スコットランドモルトのみを使用しブレンドした12年物。
近年ヨーロッパやアメリカ市場、または日本国内で人気を博しているウイスキーのジャンルに「ブレンデッドモルトウイスキー」があります。
大麦麦芽を原料としたモルト原酒とトウモロコシ等を原料としたグレーン原酒をブレンドしたものが「ブレンデッドウイスキー」。
一つの蒸留所で作られたモルト原酒のみを使用したものが「シングルモルトウイスキー」といいますが、「ブレンデッドモルトウイスキー」は、
複数の蒸留所のモルト原酒のみをブレンダーの手によってブレンドされ造られます。
『 飲む人を選ぶほど個性的なウイスキー 』とも表現されるシングルモルトウイスキーを匠の技を駆使してブレンドすることにより、
「ブレンデッドモルトウイスキー」 は、『 万人受けするモルトだけのウイスキー 』 へと変貌を遂げます。
ヨーロッパ市場で販売されている「Johnson12 年」は、実はロシアで人気のあるウイスキーとしてウイスキー愛好家から高い評価を得ています。
今回ついに日本版に一新し 日本上陸。独占輸入でのお届けとなります。
マスターブレンダーによる厳選されたスコットランド産モルトを匠の技術と経験をもとにブレンド 。
キーモルトや使用モルトが明らかにされていないため、その味わいからモルト原酒を探すのも一興です。
甘みのある香りや柔らかめなピート等、ヒントになりそうな味わいがきっとみつかるはずです。
まずはストレートで複雑且つバランスの取れた味わいを。またはロックで冷やしゆっくり加水されることで花開く味わいを。
世界で愛されるブレンデッドモルトスコッチウイスキーをお楽しみください。
CONSUL OF SCOTLAND
1970年頃 、 ヨーロッパ市場にて愛されたウイスキー 。 当時の名は 「 Consul 」 といいました 。
ウイスキーの雄・ スコットランド産のモルトを使用したそのウイスキーは 、 ノンヴィンテージスコッチウイスキーとしては珍しい甘美な香りと心地よい甘みのあるウイスキーとして人気を博し 、 ヨーロッパ市場をはじめとして世界各国で流通しました 。
約半世紀を経て。 ラベルデザインや味わい 、 名前を変えつつもブレンダーのこだわりによって高い水準を保ち続けたそのウイスキーは 、 今はなんと南米エクアドルで人気のウイスキーとして市場を移しています 。
スコットランド産モルトを使用し続けた原点に立ち返り、 名を 「 Consul of Scotland 」 と改めての日本輸入となります 。熟練のブレンダーが厳選しブレンドした「 Consul of Scotland 」 は 、 アイリッシュウイスキーやカナディアンウイスキーを思わせるような甘美な香りが際立つ逸品 。
ロックやストレートでその味わいをしっかり楽しむもよし、 加水して滑らかさを堪能するもよし 、 ハイボールでさわやかな甘みを味わうもよし 。 幅広い飲み方で楽しめます 。
RED LION
かつて1980 年台初頭 、 ヨーロッパ市場を駆け抜けたウイスキーがありました 。 その名は Red Lion 。少量生産ゆえに極々少量輸入されたRed Lion は 、 知る人ぞ知る幻のウイスキーとして密かに愛されあっという間に日本市場から姿を消しました。 そのウイスキーの中で 、 機会に恵まれず開栓されなかったものは 、 飲み手から飲み手に渡り 、 現在では希少過ぎるプレミアオールドボトルとして販売されているとか 。それから40 年 。 ラベルデザインを変えつつもブレンダーのこだわりによって高い水準を保ち続けたそのウイスキーは 、 現在もヨーロッパ市場で愛され多くのウイスキーラヴァーの喉を潤しています 。今回ついに日本上陸が実現。 スコットランドの数多の蒸留所から選りすぐったウイスキーを、 熟練のブレンダーが厳選しブレンドしたRed Lion は 、 心地よい樽香とドライでシャープな飲み口が身上 。グラスに氷を入れ軽くかき混ぜグラスを冷やし、 Red Lion 1 炭酸水 2 の割合で注いだRedLion ハイボールがおすすめな飲み方です 。 ぜひお楽しみください 。
2010 ヴィンテージになりました
IMPERIO 2010
インペリオ 2010
ナバーロ・ロペスは、スペイン中部の南にあるカスティージャ・ラ・マンチャ州の著名なワイン生産地のバルデペーニャスに位置します。
その起源は、1904年までさかのぼり、現在のオーナーであるDoroteo Navarro Donadoによってワイナリーの規模は拡大され、現在ではリオハ、リベラ・デル・ルエロ、ルエダの3地域にもワイナリーを所有しています。
家族経営の精神を忘れずに高品質のワインを造り続け、世界60カ国以上に輸出しているスペインを代表するワイナリーのひとつです。
Bouzeron Les Trois 2016
ブーズロン レ・トロワ 2016
9月上旬発売予定
タストヴァン騎士会がその栄光と品質の信頼性を保証した「タストヴィナージュ」
タストヴィナージュワインとは、1934年にブルゴーニュワインの価値向上を主旨として設立された
「タストヴァン騎士会」によりその栄光と品質の信頼性を保証されたワインのことを言います。
タストヴァン騎士会は1950年に「タストヴィナージュ(ワインの利き酒会)」を設立し、
毎年2回250人以上の老練なワイン鑑定人を招集し、ブラインドの試飲テストを行い、
その名称と特性を備えていると認められたワインにのみ、その証としてラベルに騎士会の紋章を
付けることが許されています。
空気圧式圧搾機でゆっくりと丁寧に圧搾した後、18~20度で温度管理をしながら醗酵。
レモンのノート、繊細な力強さをもつ味わい。 柔らかく流れるような口あたり。
アペリティフとしても相応しい。
EL BROZAL RESERVA 2008
エルブロザル レゼルバ 2008
このワインは、リオハ・アラベサ(特選原産地呼称DOCaリオハ内の、バスク自治州に属するサブゾーン)
気鋭の醸造家デビット・サンペドロが独立して立ち上げたボデガス・ビイラールで造られています。
Chateau Saint Seurin 2015
シャトー サン スーリン 2015
シャトーサンスーリンはジャン家所有の第二のぶどう畑です。ボルドーから80㎞の
アントル・ドゥー・メールに位置し、シャトーの起源は15世紀半ばまで遡ります。
ヴィンテージが替わりました。
IMPERIO 2009
インペリオ 2009
ナバーロ・ロペスは、スペイン中部の南にあるカスティージャ・ラ・マンチャ州の著名なワイン生産地のバルデペーニャスに位置します。
その起源は、1904年までさかのぼり、現在のオーナーであるDoroteo Navarro Donadoによってワイナリーの規模は拡大され、現在ではリオハ、リベラ・デル・ルエロ、ルエダの3地域にもワイナリーを所有しています。
家族経営の精神を忘れずに高品質のワインを造り続け、世界60カ国以上に輸出しているスペインを代表するワイナリーのひとつです。
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