ナバーロ ロペス
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2011ヴィンテージになります。
IMPERIO 2011
インペリオ 2011
ナバーロ・ロペスは、スペイン中部の南にあるカスティージャ・ラ・マンチャ州の著名なワイン生産地のバルデペーニャスに位置します。
その起源は、1904年までさかのぼり、現在のオーナーであるDoroteo Navarro Donadoによってワイナリーの規模は拡大され、現在ではリオハ、リベラ・デル・ルエロ、ルエダの3地域にもワイナリーを所有しています。
家族経営の精神を忘れずに高品質のワインを造り続け、世界60カ国以上に輸出しているスペインを代表するワイナリーのひとつです。
2010 ヴィンテージになりました
IMPERIO 2010
インペリオ 2010
ナバーロ・ロペスは、スペイン中部の南にあるカスティージャ・ラ・マンチャ州の著名なワイン生産地のバルデペーニャスに位置します。
その起源は、1904年までさかのぼり、現在のオーナーであるDoroteo Navarro Donadoによってワイナリーの規模は拡大され、現在ではリオハ、リベラ・デル・ルエロ、ルエダの3地域にもワイナリーを所有しています。
家族経営の精神を忘れずに高品質のワインを造り続け、世界60カ国以上に輸出しているスペインを代表するワイナリーのひとつです。
ワイナリー便り No.13 (ナバーロ・ロペス)
10月末にImperio GR 2009, BIB Vina Garriaの生産者ナバーロロペスに行ってきました。
今年の収穫は開始が早かったので、すでに収穫全て終わっていました。
畑では冬を迎えるために枝を剪定する作業を行なっていました。
葉がついた枝をそのままで冬を迎えると木が凍ってダメになってしまうからです。
この時期には畑の中から煙が上がっていることがよくありますが、
これは剪定した枝を燃やしている為だそうです。
すでに収穫が終わった畑にいくつかぶどうの房が残っていました。
これは収穫時期に成長不足で残していたぶどうです。
試しに食べて見ましたが、とても甘くて美味しかったです。
私が畑を訪れた時には作業は始まっていませんでしたが、オーナーのドロテオ氏がわざわざハサミを持ってきて、剪定する作業を再現してくれました。
剪定した後は残った枝が柵に沿って広がるように固定します。
ワイナリー便り No.12 (ナバーロ・ロペス)
「ボデガス ナバーロ ロペス」より今年の収穫作業の様子が届きました。
まだまだ、収穫が忙しいみたいで簡単なコメントしか届きませんでしたが、
今年も状態の良いぶどうが収穫されてるようです。
このぶどう達が将来弊社で取り扱っているワインになるかと思うと今から楽しみです。
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<ナバーロ・ロペス>
2017年の収穫は5月から気温が高かったために通常より早い8月の一週目から始まりました。
糖度が高く、状態の良いぶどうが収穫できました。
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ヴィンテージが替わりました。
IMPERIO 2009
インペリオ 2009
ナバーロ・ロペスは、スペイン中部の南にあるカスティージャ・ラ・マンチャ州の著名なワイン生産地のバルデペーニャスに位置します。
その起源は、1904年までさかのぼり、現在のオーナーであるDoroteo Navarro Donadoによってワイナリーの規模は拡大され、現在ではリオハ、リベラ・デル・ルエロ、ルエダの3地域にもワイナリーを所有しています。
家族経営の精神を忘れずに高品質のワインを造り続け、世界60カ国以上に輸出しているスペインを代表するワイナリーのひとつです。
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